1996年の’世界・炎の博覧会’の主会場となった「歴史と文化の森公園」 。
総面積12ヘクタールの広大な敷地の中に建つ「炎の博記念堂」。 そのまわりには広大な芝生のイベント広場、冒険の森、憩いの広場、花の森、匠の広場などのゾーン分けをした公園が広がっています。
中央の噴水広場には岡本太郎氏最後の立体作品である「花炎」があり、こころ休まるくつろぎの空間を創っています。
お願い
ペット連れの入園をご遠慮ください。 公園内は大人から小さなお子様まで利用する公共の場所です。公園を快適で気持ち良く、安全に過ごせる場所とするため、衛生の面からも皆様のご協力をお願いします。詳しくはコチラをご確認ください。
歴史と文化の森公園案内図
注意
公園の使用に関して次の場合使用料が発生しますので、事前に占用申請を行うようにして下さい。 ・行商、募金その他これらに類する行為 ・業として写真又は映画を撮影する行為 ・興行 ・競技会、展示会、博覧会その他これらに類する催しのため公園の全部、一部を独占して利用する行為 ・売店その他
使用料についてはこちらをご覧ください。