浴衣美人、ズバッと勢揃い!
台風11号が近づく7月16日の木曜日、
たつじんにマナブvol.6「浴衣着付けをマナブ」を、
昼の部と夜の部2回に渡って開催しました。
今回のたつじんは佐世保市でユニーク着物塾を主宰する高尾順子先生。
「十人十色 ひとあじ違う浴衣をマナブ」をモットーに、
初心者から経験豊かなベテランまで20代から60代の幅広い世代の22名の受講生を対象に楽しく、そして熱く指導していただきました。
初めは「帯って何?」と言っていた人が、自分で蝶結びが出来るようになり嬉しそう。自分で着付けができる人はアレンジした着こなしを教えてもらい、さらに浴衣の魅力に惹かれていました。
浴衣を着た後はステージ上での記念撮影。
「習うより慣れろよ!」と順子先生のトドメの一発を胸に記念撮影に納まっていました。
「また受講したい」との声も多数あり、今後の展開に乞うご期待!
あいにくの強風にもかかわらずお出かけいただいた参加者の皆様、そしてたつじん、ありがとうございました。