第4回コンサート
    
 

コンチェルトグロッソ第4回コンサートにお越しくださいまして、誠にありがとうございました。
ピアノとバラの一夜、お楽しみいただけましたでしょうか。
当日の様子をご覧いただけます。どうぞ余韻をお楽しみください。
コンチェルトグロッソ第4回コンサートは

 第4回コンサートは、日本を代表するピアニスト 伊藤恵さんのリサイタルでした。伊藤さんの記念堂での演奏会は、今回で2回目。前回はその明るく魅力的な人柄と素晴らしい演奏で、会場を魅了して下さいました。今回はまた一段と磨きのかかった演奏で、誰もがよく知っているピアノの名曲の数々を披露してくださいました。
 ステージにアレンジされたバラの香りに包まれて、美しいピアノの調べをご堪能いただけたのではないでしょうか。


曲目
  
モーツァルト 
ベートーヴェン
シューマン  

ショパン






ブラームス
シューマン

〔アンコール〕
ラヴェル
:ソナタハ長調 k.545
:ソナタ嬰ハ短調「月光」Op.27-2
:幻想小曲集Op.12より“飛翔”
 子供の情景Op.15より“トロイメライ”
:幻想即興曲嬰ハ短調Op.66
 別れの曲ホ長調Op.10-3
 革命のエチュードハ短調Op.10-12
 バラード第1番ト短調Op.23

(休憩)

:3つの間奏曲Op.117
:ソナタ第2番ト短調Op.22


:組曲「クープランの墓」 より 「メヌエット」

当日の様子は、↑の写真からどうぞ


       
日時/平成16年6月7日(月) 
    開場 18:00/開演 19:00
会場/炎の博記念堂 文化ホール

出演/伊藤 恵, ピアノ
入場料/一般 3,000円
        (当日3,500円)
      学生 1,000円
        (当日1,200円) 
      全席自由
主 催/コンチェルトグロッソ
後 援/佐賀県
     佐賀県文化団体協議会
     有田町教育委員会
     西有田町教育委員会
     NHK佐賀放送局

当日配布したプログラム
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ちょこっと話

作曲家のエピソードや伊藤恵さんのメッセージなどが収録されています。

当日お配りしたプログラムに付いた2枚の絵はがきをご覧いただけたでしょうか。会場に足を運んでくださるお客様に、コンサートと合わせて、何か印象に残るプレゼントができればと、第2回から始まったものです。親しい方へのメッセージにお使いいただければ幸いです。

  

出演者プロフィール

伊藤 恵  ピアノ
Kei Ito、Piano



伊藤恵さんのHP
http://kei-itoh.com/
 幼少より有賀和子氏に師事。桐朋学園高校を卒業後、ザルツブルグ・モーツァルテウム、ハノーファー音楽大学において、名教師ハンス・ライグラフ氏に師事する。1979年エピナール国際コンクール第1位、1980年J.S.バッハ国際音楽コンクール第2位、クルト・ライマーコンクール第1位、1981年ロン=ティボー国際音楽コンクール第3位及び特別賞と、数々のコンクールに入賞した。

 1983年、第32回ミュンヘン国際音楽コンクールピアノ部門で日本人として初の優勝に輝き、サバリッシュ指揮バイエルン国立歌劇場管弦楽団と共演、ミュンヘンでデビュー。その後もミュンヘン・シンフォニカ、フランクフルト放送交響楽団、ベルン交響楽団の定期公演に出演。日本では「若い芽のコンサート」でNHK交響楽団と協演。その後大阪フィルハーモニー交響楽団、東京都交響楽団とのヨーロッパ・ツアー、日本の主要なオーケストラと協演を重ねている他、リサイタル、室内楽などにおいても積極的な活動を展開、ピアニストとしてその地位を着実に築いている。

 録音では、ライフワークとしてシューマンを追い続け、これまでに『シューマニアーナ』1〜11を発表。又『ブラームス:ピアノ協奏曲』『ショパン:エチュード』『ピアノ通信T』『プーランク:ピアノ作品集』、最新盤には、フルネ指揮東京都交響楽団との『ブラームス第二番/ラヴェル:ピアノ協奏曲』がリリースされている。

 その最新盤でフランスの大指揮者ジャン・フルネ氏から「伊藤恵との共演はいつも私にとって大きな喜びです」と絶賛された。2003年11月、フルネ指揮チェコフィル定期公演にソリストとして招かれ、その後の日本ツアーも大成功を収めた。1993年日本ショパン協会賞、1994年横浜市文化賞奨励賞受賞。2003年より東京藝術大学助教授。

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